若返りメイク

老けない若返りメイク、田村俊人さんの真似したい技|肌悩みを消してくれる「色」のマジック

整形なみの若返りメイクで有名な、メイクアップアーチストの田村俊人氏。
今や、テレビや雑誌で引っ張りだこなので、ご存知の方も多いですよね?

私は、最初「整形なみ」というと、ちょっと自分で真似してみるのは難しいかな・・・と思っていました。
ですが、素人の私たちでもできそうなメイクテクニックが、たくさんありそうなのです。

特に、簡単にできて、いろいろ応用できそうなのが、「色使い」のメイク術。
何年か前に、NHKの朝の情報番組「あさイチ」の特集で、「スゴ技!老けないメイク&10歳若返る色使い」
という特集をやっていました。

色は若返りメイクのキーパーソン

お肌の悩みの中で、「色」が関係することは結構ありますよね?
シミ、色むら、赤ら顔、血色の悪さ、くすみ、など・・・。
年齢を重ねてくると、顔のあちらこちらに「色トラブル」が出てきて老けて見えてしまうことは、大きな悩みです。

そこで活躍するのが、色を使ったメイクでの補正術。
ポイントとなるのは、「色相環」で正反対にある色を使うことなのだそうです。

「色相環」については、以前パーソナルカラー診断を受けた時に、カラ―チャートを見たことがあるかな?
というくらいの知識しかありませんでした。
自分をきれいに見せるには、お顔の色みに合った洋服の色があるようで、色はかなり大切な要素なんですよね。

色相関って何?

色相関についてご存知でしょうか?
番組の中では「24色」の色相関を使っていましたが、素人の私たちには少しハードルが高いよう・・・。
「12色」の場合で、簡単にご説明しますね。

よく、虹の色は「なな色」と言われますが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の七色の順番にならんでいるそうです。
これらをもう少し細かく12色に分けて、順番に並べたのが「12色相関」。

「赤」→「赤みの橙」→「黄みの橙」→「黄」→「黄緑」→「緑」→「青緑」→「緑みの青」→「青」→「青紫」
→「紫」→「赤紫」の色が近い順番に並べた12色を、ぐるっと円形状に並べます。

この時に正反対に位置する色を「捕色」といって、お互いに打ち消し合う色になるのだそうです。
例えば、「黄」の正反対に位置するのは「青」なので、この2つは捕色の関係になります。
黄色を目だたなくするためには、青色を使ってあげると良い、ということになります。

色相関を使った肌悩み別メイク術

田村さんの、色相関を使った「肌悩み別メイク術」をご紹介しますね。

●顔全体の黄ぐすみ → ラベンダー系のコントロールカラ―
●顔の赤み → グリーン系のコントロールカラ―
●血色の悪さ(青白い) → ピンク系のコントロールカラ―
●目の下のクマ(青黒い) → オレンジ系のコンシ―ラ―
●目の下のくすみ(茶色) → 黄色系のコンシ―ラ―

コントロールカラ―って、肌から浮いてしまったりするのでは・・・?と、これまで使うことをためらっていました。
ですが、捕色を上手に使っていくと、肌をキレイに見せてくれる重要なアイテムなんですね!

私は、40才を過ぎてから肌の黄ぐすみが悩みだったので、ラベンダー系の化粧下地を取り入れています。
若い頃の色白で血色のある肌に戻ったみたいで、メイクがきれいに仕上がりますよ。