未分類

気づいたら胸にひび割れが!妊娠独特のことなの?それとも何か病気なの?

妊娠15週目。ひび割れかかった紫色っぽい線が胸に・・

妊娠かも?と思って病院へ行って妊娠が確定してから、
あっという間に今までの生活から変化していきますよね。

定期的に病院へ行く、母子手帳をもらう、
必要栄養素の勉強や、ご主人と一緒に両親学級。

生活の内容が変わってくる他に、
つわりや体重増加などの体調の変化などもあります。

そんな中、ちょっとびっくりするような変化が胸に起こることがあります。
それは胸にヒビが入るってこと!

まぁ実際にはヒビのような赤紫の筋が浮き出るのですが、
あまりのことに、私ははじめて見た時何が飛び出すのかと思いました。

妊娠して乳首が黒くなるのは、
授乳で赤ちゃんに吸われることへの耐久性を高めるためだと知っていました。

他の胸の変化は、母乳のためにサイズアップするくらいだと思っていたのに、
なんだか気味の悪い色の筋が入るなんて、本当に驚きでした。

実はこの筋、妊娠線の一種なのです。
まだ妊娠初期で、しかも胸に!?と思うかもしれませんが、
できやすい人は妊娠初期からすでにあちこちに妊娠線予備軍が潜んでいるのです。

妊娠線のできるまで

一般的に妊娠線というと、お腹の大きくなりだした
妊娠中期くらいから起こると考えられやすいですが、
実際には、妊娠と同時にどんどん進行しているのです。

そもそも妊娠線とは、皮膚の奥の皮下細胞が赤ちゃんのために栄養や水分を蓄え、
それが膨らんで下から押し上げることで、
その上の真皮が裂けて毛細血管が透けて見えてしまう症状を言います。

押し広げられていくので、一度避けた部分はどんどんヒビのように広がります。
これが稲妻やスイカの柄のように広がっていくのが妊娠線です。

皮下細胞が栄養を貯めこむのは赤ちゃんのためなので、
妊娠が始まってから出産までずっと続くことになります。

その間のどこで真皮が耐えられなくなるかで妊娠線の出る時期が決まるのです。

もともと皮膚が硬くて伸縮しにくい場合は、
妊娠初期から妊娠線は現れ始めてしまいます。

逆に肌が柔らかくある程度の膨張に耐えられるだけの弾力がある場合、
妊娠線は出来ずに出産を迎えることもあるのです。

ちなみに妊娠線が出来ない人は、妊婦さんの3割もいるそうです。
その3割に入りたいですよね。

次は、妊娠線ができにくい肌になるには?
についてご説明しましょう。

妊娠線と乾燥

妊娠線ができにくい肌というのは、
肌が柔らかく弾力のある肌のことです。

柔らかく弾力のある肌というのは、つまり潤っている肌ということ。
十分な潤いで肌が守られているということですね。

その逆が乾燥肌。
つまり、乾燥肌は妊娠線ができやすい肌ということです。

なぜ乾燥肌だと妊娠線ができやすいのでしょうか。

肌は乾燥していると硬くなりますよね。
硬い肌は伸縮性がなく、押し広げられれば簡単に破れてしまいます。

その破れた後が透けて見えるのが妊娠線なので、
肌が乾燥していれば乾燥しているほど、妊娠線はできやすいのです。

しかも破れたのは一番外側の表皮ではなく、その下の真皮です。
一度傷つくと、なかなか治らないという問題もあります。

なので、妊娠線は一度できると消えないといわれてしまうのです。

実際には、徐々に薄めていくことは出来ますが、
表面の切り傷のように簡単には治らないので、
消えるのに時間がかかり過ぎてしまいそのようにいわれてしまうのです。

妊娠線予防には保湿

出来てしまった妊娠線を消すのはとても時間がかかり大変です。
そこで、出来ないように予防をしっかりとしてきましょう。

妊娠線の予防といえば、まずは保湿です。

乾燥肌なほど妊娠線ができやすいというのであれば、
乾燥肌でなければいいとうことですよね。

そのためには、何を置いても保湿に限ります。

体内からの潤いを補充するためには、積極的に水分をとりましょう。

赤ちゃんはお母さんから水分補給を行っているので、
お母さんは慢性的な水分不足になりやすいです。

それを補うため、妊娠中の水分補給はこまめに行いましょう。

そしてもう一つの保湿が、表面からの保湿ケア。
クリーム、オイル、ジェル、なんでもいいので好きなモノを使って、
全身をしっかりマッサージしながらケアしてください。

マッサージすることで血行が良くなり、
保湿剤の浸透も良くなり、また水分過多によるむくみ予防にもなります。

妊娠線はお腹や胸などの大きく膨らむところだけとは限りません。
皮膚は全身つながっているので、
保湿ケアも全身に行ってください。

・乾燥肌は妊娠線が出やすい
・妊娠線予防には保湿
・妊娠線は全身どこにでもでる

出産後はあまり自分をケアする時間がとれなくなります。
赤ちゃんがまだお腹にいてくれる間に、
出産後の分も肌ケアをしておきたいですね。